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国内最大のインターネット競売サイト「ヤフーオークション(ヤフオク)」を運営するYahoo!JAPAN(ヤフー・ジャパン)は、サイト上に登録していた宝飾品販売会社が破産を申し立てたために商品を受け取れず、返金も受けられなくなった落札者全員に対し、金銭救済を図ることを決めた。
破産を申し立てたのは、大阪府内の有限会社と女性代表(36)で、負債総額は約9500万円。代表は2002年からオークションに個人出品。「香港直輸入」と宣伝し、落札者から送金を受け、指輪やブレスレットなどを郵送する受注販売で人気を集めた。
Yahoo!JAPAN が把握しているのは約300件、総額約2000万円だが、破産申し立て代理人によると、約450件、約9000万円に上る。全件、全額対象の補償は異例とのこと。